用語集 › リハビリ技術・評価
徒手療法(としゅりょうほう)
療法士が自らの手を使って関節や筋、軟部組織に働きかけ、可動域の改善や痛みの軽減、筋の緊張の調整を図る治療技術の総称です。関節モビライゼーションや軟部組織へのアプローチ、神経系の可動性を高める手技など多くの体系があり、整形外科クリニックやスポーツクリニック、自費リハで重視されています。技術の習得には研修と経験が必要で、評価に基づいて適応を見極めることが安全な実施の前提です。効果には個人差があり、運動療法や自主トレーニングと組み合わせることで持続的な変化につながります。転職時は、どの手技体系を重視する職場か、院内で技術指導を受けられるか、外部研修の費用補助があるか、施術時間が十分に確保されているかを確認しましょう。技術を磨きたい人は指導者の存在を重視すると良いでしょう。
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