用語集 › リハビリ技術・評価

FIM(機能的自立度評価法)(ふぃむ(きのうてきじりつどひょうかほう))

食事、整容、更衣、トイレ、移乗、移動などの運動13項目と、理解、表出、社会的交流、問題解決、記憶の認知5項目を、それぞれ1点から7点で評価し、合計126点満点で日常生活の自立度を示す評価法です。実際に「している」動作を評価する点が特徴で、介助量の変化を細かく捉えられるため、回復期リハビリテーション病棟の実績指数の算出にも用いられています。採点には研修と経験が必要で、職員間の採点のばらつきが病棟の評価に影響します。転職時は、FIMの採点研修が行われているか、看護や介護とどのように協働して採点しているか、点数が業務の目標として過度に重視されていないかを確認しましょう。評価を患者の生活改善につなげる姿勢があるかが重要です。

関連用語

用語の意味だけでなく、その条件で実際にどんな求人があるかも知りたい方へ。キャリアアドバイザーが希望に合う求人をお探しします。

無料で転職相談をする

同じカテゴリの用語

ページTOPへ戻る