用語集 › 制度・資格
標準的算定日数(ひょうじゅんてきさんていにっすう)
疾患別リハビリテーション料を算定できる期間の目安として、区分ごとに定められた日数です。脳血管疾患等は発症から180日、運動器は150日、廃用症候群は120日、呼吸器は90日、心大血管疾患は150日を基本とし、これを超えると原則として月ごとの算定上限が設けられます。改善が見込まれる場合など一定の条件を満たせば継続できますが、多くの患者はこの期間を目安に医療保険から介護保険のリハビリへ移行します。療法士にとっては、治療計画の期間設定や退院後のサービス調整を考える際の基準となる日数です。転職時は、期限到来後の患者の移行先が確保されているか、通所リハや訪問リハとの連携があるかを確認すると、継続的に患者に関われる職場かどうかが見えてきます。
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