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言語聴覚士(げんごちょうかくし)
言語聴覚士(ST)は、話す・聞く・理解するといったコミュニケーションの障害と、食べる・飲み込む摂食嚥下の障害に対して評価と訓練を行う国家資格です。失語症、構音障害、高次脳機能障害、聴覚障害、小児の言語発達の遅れなど対象は幅広く、病院では嚥下評価と訓練の需要が特に高まっています。PTやOTに比べて職場あたりの人数が少なく、1人配置となることも珍しくありません。転職時は、ST同士で相談できる人数がいるか、嚥下造影や内視鏡評価に関われるか、小児か成人かといった対象分野が希望と合うかを求人票と見学で確認し、孤立せずに成長できる環境かを見極めましょう。
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