用語集 › 施設・職場
急性期病院(きゅうせいきびょういん)
発症直後や手術前後など、病状が不安定な時期の患者を受け入れ、集中的な治療を行う病院です。療法士は術後翌日からの離床、ICUでの早期リハビリ、呼吸や循環のリスク管理を担い、在院日数が短いため短期間で退院や転院に向けた評価と方針決定を求められます。多くの疾患と多職種連携を経験できる一方、1人の患者に長く関われない、担当が頻繁に入れ替わるといった特徴があります。転職時は、対象診療科と術後介入の時期、休日リハビリの体制、1日の単位数、リスク管理の教育があるかを確認しましょう。急性期は基礎を固めるのに適した環境ですが、新卒で入る場合は指導体制が整っているかが特に重要です。
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